リポート:照井渉
今年の日本YEG全国会長研修会は三重県津市での開催で、11月16日より碓井直前、菊池相談役(両名は15日入り)、高橋香副会長、照井の4名で参加してきた。
初日は開会式、会員総会に続いて分科会が行われ、当該年度単会会長である私は第2分科会の所属、総勢354名の参加者が10名ほどのグループに分かれてグループ討議を行った。
議題は「時来たりYEG一揆 明日の日本の為に」として、現状の日本YEG組織のあり方、とりわけ日本YEG役員候補者選出規定(日本YEG出向者)のあり方について意見交換がなされた。同席した各県連とも岩手県連同様に県連会長輩出単会から日本YEG出向者を送りだしている県連が殆どであったが、やはりどの単会も出向者の経済的負担の大きさ、出向メンバーと単会メンバーとの意識の温度差の問題があるようで、経済的負担に関しては単会だけでなく県連単位で準備する事を考えていかなければならないと感じた。
また、ある県では県連に加入していない単会もあったり、わずか数名の単会もあって活動らしい活動が出来ていないという単会もあり驚かされた。
翌2日目は全体研修会として金美齢氏による「今こそ日本人としての矜持を取り戻そう」と題して講演が行われた。(矜持=自信と誇り)
台湾人でありながら日本国籍を取得し、日本人以上に日本の事を想い、考えておられる方で、今の政治(家)のだらしなさを辛口で評され、こんなに素晴らしい国はないのだから、もっと日本人として自信と誇りを持って行動して欲しいと訴えられていた。
また、初日の研修会終了後の大懇親会では普段フェイスブックで繋がっている全国各地のYEGメンバーともお会いする事が出来、YEGの「絆」をさらに強く結ぶ事も出来た。
非常に充実した会長研修会であり、次回は熊本県水俣市での開催で遠方となるが、参加出来るメンバーと共に是非行ってみよう思う。
リポート:菊池寿紀
平成24年11月15日 碓井直前が午後から日本YEG諸会議、前泊者交流会、私が前泊名古屋入り。
翌16日午後には照井会長、髙橋副会長が津に到着。開会式、会員総会、オリエンテーションと続き碓井、髙橋、菊池が第1分科会。照井会長が第2分科会。
第1分科会では「今を知り、人を繋ぎ、未来を変える」とのタイトルで研修会が開かれました。
1)講義:東日本大震災の現状 石巻
2)講義:日本YEG災害対策マニュアルについて
3)ディスカッションテーマ:「いざという時、すぐに動けますか?あなたのYEG」
4)講義:次年度方針説明・次年度事業計画説明
5)ディスカッションテーマ:「単会・道府県連・ブロックの紹介と次年度への想い、
そして課題に関する解決の糸口を繋ぐ」
6)ディスカッションテーマ:「単会・道府県連・ブロック・日本YEGを繋ぐ」
研修会総括
【広域災害発生時に備えたYEG連携】
災害発生時に支援活動をスムースに進める為、年五回(全国大会、会長会議、各ブロック3回)の頻度で交流活動を行う。
【各地商工会議所青年部か抱えている問題】
・事業に出る人が固定化している。会員数の減少。
・事業、会長経験者と委員会メンバーとの協力関係
・イベント等を行うのにあたってメンバーの固定化、次世代の育成
・役員経験者と若いメンバーとの温度差が強い。
【日本YEGに対する要望】
・日本YEG各種大会の負担が少なく。気軽に参加できる事をしてほしい。
・日本YEGを通さずに県連どうしやブロックどうしで連携事業をしてよいかわからない。
・403単会の事業の資料等が見れたら良い。単会会長をしていると日本YEGや
全国に目が向かない。日本YEGが雲の上の存在になっているのでは?




